米子市中心部にある百貨店・JU米子高島屋に、流通大手のイオングループが展開する食品スーパーが18日オープンします。中心市街地の集客力アップが期待されます。

この店舗はイオングループが展開する食品スーパー「マックスバリュ」で、もともとJU米子高島屋直営の食品売り場だった地下1階に出店することになっています。売り場面積は、およそ1700平方メートル。店内で製造した食パンに、地元産の食肉や鮮魚類など約2万5千種類の食品が販売されます。JU米子高島屋直営の頃は多くの高級食材を取り扱っていましたが、新たな食品スーパーでは、手ごろに求められる食材を中心にそろえたということです。米子市の中心市街地は店舗の閉店が相次ぎ、空洞化が進んでいることから、JU米子高島屋がマックスバリュに出店を打診したということです。

JU米子高島屋の森紳二郎社長
「広域から新しい客をマックスバリュの力でこちらの地域に呼んでいただきたい」。

「マックスバリュJU米子高島屋店」は18日午前9時オープンです。