シリーズでお伝えする「この夏行きたい!」1回目は竹下慧記者の取材です。
竹下慧記者:
今年も8月限定で出雲と札幌を結ぶ直行便が就航します。今が観光のベストシーズン北の大地の魅力をたっぷりと紹介します。北海道と山陰の意外な繋がりにも注目です。アバン観光にグルメそして体験も。JALのふるさと応援隊と一緒に北の大地をめぐります。
毎年8月に運航されるJALの出雲ー札幌便。東京経由で約4時間かかる所が直行便だとわずか2時間程で到着です。
竹下慧記者:
「着きました、北海道!天気はいいですけども、山陰より少し涼しい感じしますね!」
案内してくれるのはJALの客室乗務員でふるさと応援隊の北村はづきさんです。
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「本日は、私のふるさとでもある北海道の魅力を皆様にお伝えできればと思います」
まず訪れたのは、新千歳空港から車で約1時間。歴史とロマンの街・小樽市です。
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「こちらが小樽運河クルーズの乗り場でございます。こちらのクルーズ船では、小樽の歴史ある街並みをお楽しみいただけます」
おすすめは小樽運河クルーズ。港湾都市の面影が残る町並みを水上から眺めます。
竹下慧記者:
「すごいな、これ大きいな、4階建て」
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「すごいですね。これも倉庫だったんですね」
こちらの4階建ての建物は、輸出品などを保管するため大正初期に作られた巨大な倉庫で、小樽運河のシンボルです。
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「今のようにエレベーターがないので階段ですね」
竹下慧記者:
「当時、流通で栄えていたというのが見て取れますね」
日が暮れると、ガス灯が灯り、昼とは違った風情が楽しめます。
次に向かったのは…
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「次は、お待ちかねのスイーツです」
竹下慧記者:
「ついに来ましたか」
「コレを絶対、北海道に来たら食べようと思っていたんです」
小樽運河から車で約5分。北海道を代表するスイーツ専門店「ルタオ」です。
一番人気は「ドゥーブルフロマージュ」。北海道産生クリームを使った2層からなるチーズケーキです。
竹下慧記者:
「チーズの口溶けとふわっと漂うミルク感。最高です」
夏限定のメロン味も。
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「赤肉メロンの風味とチーズのコクが良くマッチしています。とってもおいしいです」
実はこの「ルタオ」、山陰と意外なつながりが。
担当者:
「実は、ルタオの親会社が鳥取にあるんです」
ルタオの親会社は米子市に本社を置く寿スピリッツ。山陰ではおなじみ「因幡の白うさぎ」を製造しています。和菓子と洋菓子、ジャンルを超えて、米子の企業が銘菓を世に送り出しています。
竹下慧記者:
「こんな離れた北海道にも、山陰ゆかりのお店があったんですね」
そして、こちらは札幌駅から車で約30分。北海道土産で人気の「白い恋人」を製造する「白い恋人」パークです。
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「こちらでは、『白い恋人』を実際に製造している場面をご覧いただけます。この工場では、1日最大30万枚の『白い恋人』が作られているんですよ」
「白い恋人」の製造工程が見られるのはもちろん、2019年にリニューアルし、大人から子どもまで楽しめる施設に生まれかわりました。
こちらは体験コーナー。自分だけの「白い恋人」を作ることができます。クッキーの上にチョコレートを載せ、トッピングすると完成です。
子ども:
「面白かった」
「楽しかったです」
観光客:
「子供もすごく楽しそうにやっていたし、上手にできて良かったです。すごく楽しかったです」
また、中庭は北海道屈指の「映え」スポット。約200株のバラと季節の花が咲き誇るなか、カラクリ時計のショーを楽しむこともできます。
さらに、北海道グルメと言えば…札幌が発祥の地と言われている「スープカレー」。サラサラとしたルーと具だくさんのトッピングが特徴です。
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「店がいっぱいあるので好きな店を探して」
竹下慧記者:
「夏野菜のシャキシャキした食感と甘味、そしてスープカレーのだしのコク。めちゃくちゃ美味しいです」
他にも、ジンギスカンにラーメン。景色を楽しむなら、美瑛町の四季彩の丘、札幌市の夜景もおススメです。
JALふるさと応援隊・北村はづきさん:
「出雲からわずか2時間ほどで北の大地に到着します。グルメや見どころ満載のさわやかな夏の北海道をお楽しみいただければと思います」
出雲ー札幌便はコロナ禍前の水準に戻り、現在の予約率は約80%。8月1日から31日まで週4往復運航されます。