鳥取県八頭町のデイサービスセンターが介護給付費1900万円余りを不正に受給していたとして、鳥取市は、運営会社に対し、行政処分を行いました。
行政処分を受けたのは、八頭町でデイサービスセンターを運営する「やず友和苑」です。今年2月まで8か月の間、利用者数に対して職員数が不足する場合、3割減額される介護報酬を満額請求し、鳥取市など4つの自治体から約1939万円を不正に受給していました。
鳥取市が実施した監査で発覚し、市は8月1日から6か月間、新規利用者の受け入れ停止と、介護報酬請求を7割に制限する行政処分を行いました。また、不正請求分と加算金あわせて約2700万円を各自治体へ返還させることにしています。