鳥取県伯耆町のクラフトビールの醸造所で、自家栽培しているビールの原料・ホップの収穫が行われました。
3センチほどに育った緑色の実が鈴なりに。独特の苦味や香りのもとになる、ビールづくりに欠かせない材料がホップです。
「大山Gビール」のブランドでクラフトビールをつくっている伯耆町の久米桜麦酒では、約2アールの畑で、2種類のホップを無農薬で自家栽培しています。この日は、醸造所のスタッフなどが柑橘系の香りが特徴のホップ「カスケード」を収穫しました。1997年にクラフトビールづくりを始めた久米桜麦酒では、2009年からホップの自家栽培に取り組んできました。
久米桜麦酒・椙原恵さん:
「都会で飲んでもらうのももちろん良いですけど、興味を持ってぜひ大山に、鳥取に来よう、現場を見てみよういう方が結構増えてきています。その取り組みも増やしていけたら」
自家栽培のホップを使った限定ビール「ヴァイエンホップ」は、330ml入りボトルで約6000本分を仕込み、9月上旬に発売する予定です。