9月1日は防災の日です。出雲市では、豪雨災害を想定した防災訓練。コロナ禍のため、去年とおととしは参加が見送られていた地域住民が3年ぶりに参加しました。防災訓練。出雲市では、去年7月の大雨で市内で浸水被害や土砂崩れが相次いで発生したのを受け、豪雨災害を想定して実施されました。参加者は200人。去年とおととしは新型コロナの影響で行政や関係機関のみの訓練でしたが、今年は地域住民も参加し、避難訓練に臨みました。その避難所では。

スタッフ:「今日は体調の方は大丈夫ですか」

感染防止対策として、入り口での消毒・検温の徹底を確認します。また、避難所づくりには地域住民も協力します。

嶋村采音アナウンサー:「このように、避難所で使われる段ボール製のベットの組み立て訓練も行われています」

参加者:「ちょっと手間取りがあったけれど、意外と簡単に出来た」
参加者「まさかの時にどこに集まるとか家族の中で話し合ったりするきっかけになるかなと思いました」

出雲市防災安全課・生越友裕さん:「去年とおととしは住民の参加がなく寂しい状況だった。市の職員だけでは避難所の運営は難しい部分があるので、住民の皆さまと連携してより防災に強い出雲市にしたい」

3年ぶりに地域住民が参加した今回の避難訓練。行政と住民の連携の重要性を改めて確認するものとなりました。