山陰のおいしいものを東京に売り込みます。松江市で1日感染対策を徹底し対面での商談会が開かれました。

出店者:「楽しいですね出店者」
出店者:「天候はぐずついてますが、気持ちは晴れやかです」

地酒に和菓子、そして卵。山陰両県の69の業者がPRするのは地元の特産品です。売り込むのは東京の百貨店やホテルなど45社のバイヤー。松江市で開かれているのは山陰の食品製造業者と東京の企業を結ぶ商談会です。東京商工会議所が2018年から毎年全国で行っており山陰での開催は初めてです。

東京商工会議所・城戸口隆俊部長:「コロナで人の流れが制限される中でこういったエリアでリアルの商談会ができるということで皆さん(東京のバイヤー)期待をして参加いただいています」

久しぶりのリアルな商談会に出店者は。

出店者:「こういった商談会の開催はすごく嬉しいですし、(コロナ禍を)粘り強く乗り越えていきたい」
出店者:「リモートも進んで慣れていますが、それ以上にリアルに商品を味わっていただいてそこから聞こえる生の声がビジネスにつながるので必要かと思います」

東京からのバイヤーからも。

バイヤー:「地元の方々が熱い思いで作っている物をたくさんみられて、普段感じられないものをいろいろインスピレーションを感じて楽しいです」

コロナ禍の中久しぶりに訪れたビッグチャンス。リアルな味と会話で山陰のおいしいものを東京に売り込みます