松江市が取り組んでいる「ノーマイカー運動」を広げようと、20日朝、上定市長が鉄道とバスを使って通勤、公共交通機関の利用を呼びかけました。

20日午前7時過ぎ、JR松江駅の改札に姿を見せたのは、松江市の上定市長です。
松江市・上定市長:
「公共交通の利用促進のキャンペーンを兼ねて、きょうは電車通勤でまいりました」
20日は、松江市が設けている「ノーマイカーデー」。
これに合わせて、上定市長が自宅から、鉄道とバスを使って、市役所に通勤。
市長自らPRしました。
そして、県や鉄道・バス会社の担当者とともに、職場や学校に向かう人たちに公共交通機関の利用を呼びかけました。

松江市・上定市長:
「たくさんの方に使っていただいて、(公共交通機関に)意義があるということをしっかりわかっていただきたいという思いで、キャンペーンをやらせていただいています」

「ノーマイカーデー」は、公共交通機関の利用促進やマイカーが排出する二酸化炭素の削減などを目指して、松江市が毎月2回実施、マイカーから公共交通への乗り換えを呼び掛けています。
市は、環境問題だけでなく、「公共交通維持」の課題解消にもつながるとして、1人でも多くの市民に「ノーマイカーデー」に参加してほしいとしています。