高齢化や人手不足のため運転手の確保が課題となるなか、鳥取市では、22日から自動運転バスの実証運行が行われています。

鳥取市のメインストリート若桜街道を走る「自動運転バス」。
高齢化や人手不足で運転手の確保が課題となるなか、鳥取市は、2025年度までの導入を目指して、自動運転バスの実用化に向けた実証運行を、22日から行っています。

使用されるのは、中国製のEV・電動バスで、定員は運転手を含め25人です。
実証運行は、2年前鳥取砂丘周辺で実施したのに続いて2回目で、今回は、鳥取駅前から若桜街道を通って鳥取城跡、県庁を経由、再び鳥取駅前に戻る、約5キロのコースを20分あまりで走行します。

実証運行には、運転手が同乗し、2月14日までテスト走行を行ったあと、関係者や公募で選ばれた市民を対象に試乗会が開かれることになっています。

鳥取市は、自動運転の導入を進め、持続可能な交通体系をつくっていきたいとしています。