松江市の上定市長は14日の定例会見で、閉店からちょうど1か月経つ「一畑百貨店」の跡地活用などについて言及しました。

上定市長は14日の定例会見で、2024年度の当初予算案について説明しました。
総額は1064億円で、このうち、観光協会の体制強化に1267万円、伝統工芸等の新規出店などの支援に1250万円などを計上しています。
このほか、バスケットボールB1の新入会基準を満たすための総合体育館の改修費として42億2247万円が盛り込まれました。
また、閉店から1か月経つ「一畑百貨店」について言及しました。

松江市・上定市長:
「松江市民にとって非常に大きな存在だったということを、閉店した今になっても改めて実感するところ」

市や商工団体からなる「松江駅前デザイン会議」を3月にも開催し、跡地の活用の議論を進めるとしています。

松江市・上定市長:
「今後、松江駅前全体のデザインを考えていくにあたっては、シャミネ、他の駅前の商業施設とも連携していく必要がありますので、その中で、どういった店舗なり、機能なり、デザインということになりますけども、JR西日本開発などとも協議を進めていきたい」