アラブ首長国連邦で2023年に開催された、気候変動対策の会議「COP28」。
ここに派遣された県内の学生3人が、成果を報告しました。

鳥取環境大学 横山椋太さん:
「マラリアといった感染症の影響が気候変動によって広がる。そういった話を聞いて、新鮮な知識を得ることができた」

「COP28」での成果を報告するのは、鳥取環境大学の学生2人と、米子高専の学生1人です。

3人は、鳥取県の学生派遣事業で、2023年11月から12月にかけて、UAE=アラブ首長国連邦のドバイで開催された「COP28」に参加。
現地では、県の脱炭素に向けた取り組みについてプレゼンテーションをしたほか、各国の参加者と環境問題について意見交換をしました。

報告会では、約50人の学生や高校生などを前に、現地で感じた日本の現状や、各国の学生たちの取り組みなどを紹介しました。

鳥取環境大学 横山椋大さん:
「現地で様々な国の方と交流し視野を広げることができました。それらを通して、何をしていくべきかを考える必要があると思いました」

この報告会では、参加した学生たちによるグループディスカッションも行われ、国内外の環境問題について理解を深めていました。