出雲市の中学校で提供された給食のスープに金属が混入していたことがわかりました。
市によると、生徒が口にしたもののすぐに取り出し、けがはありませんでした。

金属が混入していたのは、出雲市の大社中学校で3月1日の給食で提供された「ミートボールスープ」です。
スープを口にした生徒が口の中に違和感を感じ、金属の混入に気付いたということです。

金属は直径約8ミリ、厚さ約1ミリのドーナツ状で、生徒にけがはありませんでした。

学校から報告を受けた出雲学校給食センターが、調理場で使用されている調理器具などを確認しましたが、異常は見つからず、混入の経路は分かっていません。

同じセンターから配食する幼稚園13園と小中学校23校でも異物混入の報告はないということです。

市は、金属の成分分析を専門機関に依頼する予定で、混入の経路を調べると共に、目視などによる異物混入防止に努めるとしています。

*画像は出雲市教育委員会提供