サイクリストが行きたくなる鳥取県を目指します。
自転車の組み立て・解体のためのスペース・サイクルステーションが鳥取空港に整備され3月19日、お披露目されました。

鳥取空港の到着口近くに整備された「サイクルステーション」。
サイクリング用の自転車の組み立て・解体ができるスペースです。

空の便で到着したサイクリストがより便利に自転車の旅を楽しめるよう、鳥取県内で初めて設置されました。

19日は2人の自転車系ユーチューバーを招き、お披露目です。

鳥取空港では、これまでも案内カウンターで空気入れや工具の貸し出しサービスを行っていましたが、組み立て、解体の専用スペースはありませんでした。

サイクルステーションは自転車2〜3台分のスペースを確保、屋根付きで自転車を立てかけるラックが設置されています。

ユーチューバー・おおやようこさん:
「こうやってほかのお客さんに迷惑をかけずに堂々と作業させてもらえるスペースは本当にありがたい」

このあと、ユーチューバーのおおやようこさんとあむさんは空港を出発。
心地よい風を感じながら空港近くの農園を目指します。

いちご狩りを楽しんだ2人は…。
鳥取砂丘へ。
近くのカフェでランチ、一息つきます。
そして…。

砂丘で「映える」写真に挑戦しました。

自転車系ユーチューバー・おおやようこさん:
「鳥取県ってすごく自転車にウェルカムで自転車のりにもすごくあたたかい」

自転車系ユーチューバー・あむちゃん!さん:
「道がすごく走りやすくてサインやブルーラインもしっかりあるので安心して走れたので、ストレスなくすごく楽しく走れたなと思います」

鳥取県内では、4年前、境港市から岩美町にかけてのサイクリングルート「鳥取うみなみロード」が全線開通。
自転車が走りやすい環境づくりや「おもてなし」態勢の充実を進めています。

鳥取県観光戦略課・松原由佳係長:
「関東圏からの玄関口でもあるので、鳥取うみなみロードを走る人が増えたり、他のサイクリングロードの利用拡大につながればいいなと思います」

県は、今後もおもてなしに磨きをかけ、サイクリストが行きたくなる鳥取県を目指します。