鳥取と台湾を結ぶチャーター便が、2023年11月以来、4か月ぶりに運行されました。
鳥取空港では、到着にあわせ歓迎のセレモニーが行われました。

台湾からのチャーター便は午後1時ごろ鳥取空港に到着しました。
到着ロビーでは、平井知事やコナンくんが、降り立った約140人のツアー客を出迎え、記念品などを手渡しました。

台湾からのチャーター便運航は、去年11月以来4か月ぶりで、台湾の大手旅行会社が企画したツアー客専用です。
ツアー客は4泊5日の日程で。とっとり花回廊や松江城など、山陰両県の観光地をめぐるということです。

台湾からの旅行客:
「チャーター便を見てすぐ応募した。一番期待しているのは、花見と温泉に入ることです」
「鳥取砂丘が楽しみ。松葉がにも大好き。鳥取がいちばーん」

2023年に鳥取県を訪れた外国人宿泊客は、延べ約56000人で、前の年から4万5000人余り増加しましたが、コロナ禍前の2019年の半数にとどまっていて、県は、台湾路線を再開した米子ーソウル便に続く定期便にと期待をかけます。

鳥取県・平井知事:
「春が始まりました。ぜひ楽しんでいただいて、これからの台湾便につなげていきたい」

台湾からのチャーター便は、3月31日と4月4日にも運航されます。