ガソリンの高騰が続いています。福島県内のレギュラーガソリンの平均店頭価格は7年ぶりに161円を超え、4週連続の値上がりとなりました。

石油情報センターによりますとレギュラーガソリン1リットルあたりの平均店頭価格は161円70銭で、前の週よりおよそ2円上がって、4週連続の値上がりとなりました。161円台になるのは2014年10月以来7年ぶりです。

ガソリン価格の高騰について、県石油商業組合の小林勝専務理事は新型コロナの感染拡大が一服し、人の移動が増えたことなどによる世界的な需要に供給が追い付かず原油価格が上昇していることが、背景にあると分析しています。今後は、今月だけでさらに10円近く上がる可能性もあり、運送業や旅行業界など各方面への影響が懸念されます。