福島県内のレギュラーガソリンの平均店頭価格は168円90銭で、前の週と比べて50銭値下がりしましたが、依然として高止まりが続いています。

石油情報センターが25日に発表した調査結果によりますと、今週のレギュラーガソリン1リットルあたりの県内の平均店頭価格は168円90銭で、前の週と比べて50銭値下がりしました。

今週は小幅に値下がりしましたが170円に迫る価格で推移し、依然として高止まりが続いています。

また灯油は18リットルあたり1845円で、先週より1円値下がりしましたが、こちらも高い状態が続いています。

政府は24日、高騰が続く原油価格を引き下げようとアメリカと足並みをそろえる形で、国が備蓄する石油の一部を売却する考えを示しました。

一方で、産油国がこれに対抗し原油の生産を抑えるとの観測もあり、石油情報センターは「来週も小幅に値下がりする見込みだが備蓄放出による効果は限定的で、ガソリン価格は高止まりが続く」とみています。