調理師免許取得を目指し、食の道へと進む人を養成する山形市の専門学校で入学式が行われ、新入生が将来の夢に向け1歩を踏み出しました。

山形市の「山形調理師専門学校」では新入生33人が入学式に臨みました。

これから調理師や食に関する専門知識を身につけていきます。

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山形調理師専門学校 孫田淳 校長「ここを卒業したあとは調理師の資格をいかして、将来を切り開いていこうと、そういった決意は、ここにいる33名がみな同じ気持ちと推察しています」

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ことしの新入生は、10代から60代までと年代が幅広く、高校を卒業後の入学生や社会人経験者など経歴もさまざまです。

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学校によりますと、社会人経験者の入学は近年、増加傾向にあります。

これまでの働き方とは違う道へ進むために入学する人もいるということです。

どのような夢を描いているのでしょうか。

■各々が描く夢とは!

新入生「人に食べてもらうことが好きなので集団調理というか、給食に興味があるので、そっちの方向に行ってみたいなと思います」

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新入生「食事って人によってはめんどくさいと思う。そのめんどくさい瞬間を楽しい瞬間にするのが料理だと思っていて、食べることの楽しさを再認識してくれるような料理をつくりたいと思っている」

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こちらの新入生はこれまでさまざまな職業を経験してきましたが、諦めきれなかった夢がありました。

新入生「初めて就職してから30年たったんですけど昔に、食の道をやりたかったと思っていたこともあって、この機会にと思って、今ならまだやれるかなって。希望的にはキッチンカーでホットサンドのような感じのお店ができればなと」

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新入生は今後、1年と2年の課程に分かれ、調理の知識を学んでいくということです。