登下校などで自転車に乗る機会が多い高校生に、自転車のルールとマナーを学んでもらおうと、高畠町で交通安全教室が開かれました。

高畠町の県南自動車学校では、毎年、九里学園の1年生を対象に自転車の交通安全教室を開いています。

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県南自動車学校によりますと、自転車がきっかけとなって車と衝突した事故の大半は、飛び出しによるものや、スマホなどのながら運転によるものだということです。

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教室では生徒たちが車に乗車し、普段意識していないドライバー目線で自転車を見て、どのような危険が潜んでいるのかを体験しました。

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■高校生は「怖い」

「親に乗せてもらっているだけでは怖さはわからなかった。自分が乗ったら怖いと思った。十字路がある時は止まってから進みたい」

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他にも生徒たちは、車がぶつかった時の衝撃が体験できる「シートベルトコンビエンサー」に乗車し、シートベルトの効果を学びました。

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県南自動車学校では、事故にあわない為に、生徒たちに自転車のルールとマナーを呼びかけています。

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県南自動車学校 渡部稔さん「ヘルメットは現在努力義務だが、自分の身を守る意味ではかぶってほしい。携帯・イヤフォンは使用せず乗ってほしい」

生徒たちは、普段とは異なる立場から自転車を見て、その危険性を改めて感じたようでした。

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