山形県大江町で、きょう自然の豊かさを感じる体験学習「冒険学校」が開かれ、児童たちが自分たちの住む町の生き物たちと触れ合いました。
大江町立本郷東小学校では、大江町の山間部ににある廃校を活用した施設「やまさぁーべ」で毎年、自然と触れ合う宿泊体験学習を行っていて、今年は5年生の児童
12人が参加しました。

まず行われたのは、田んぼの生き物調査です。田んぼや田んぼの周りには、昆虫や水辺の生き物がいっぱい!

そんな中突然現れたのは。
「ヘビ!」

児童たちは、自然の中にいる生き物を見つけては、手や網を使って捕まえていました。
中には、最近珍しくなったというこんな生き物も…。
佐藤友美アナウンサー「待って、何かいる!かわいい、見つけました!」

地域によって絶滅危惧種にも指定されているアカハライモリを発見です。
児童たちは泥だらけになりながら一生懸命、生き物を追いかけていました。
このあと、捕まえた生き物の目の色や手足の特徴を観察し、図鑑と見比べながら地元にはどんな生き物がいるのかを学んでいました。

■参加した児童は
参加した児童「トンボ調べてる。全部ほぼ同じに見える」

参加した児童「楽しいし、わかる虫も多くなった。昆虫博士になりたい」

参加した児童「1人で調べるとすぐ出てこないけど、みんなですると楽しい」

NPO法人 さわらび会 佐々木隆馬 事務局長「今日来てくれた子たちは大江町の子供たちなんですけど、本当にいい自然が残っていてふつうはこんな生き物をたくさん見られない。大江町はふつうじゃないというのを知ってもらいたい」

児童たちは、あすも川遊びなどの自然体験を通して地元・大江町の環境について学ぶということです。


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