名古屋市教育委員会が校長会などの団体から金品を受け取っていた問題で、外部の有識者で構成される調査チームは3月29日、中間報告をとりまとめ、河村市長に手渡しました。

中間報告には、毎年90ほどの教員団体から推薦名簿が提出され、そのうち約8割が、名簿とあわせて金品を渡していたことや、金品の総額は2017年度以降の7年間で1312万円あまりだったことなどが盛り込まれました。

名古屋市 河村たかし市長:
「これが何十年も続いていたことはまあ恐ろしいこと。変えないといかん。日本のために」

調査チームは、2024年夏ごろをめどに、最終報告をまとめる予定です。