29日、大手に到着した随意契約の備蓄米。3つの課題が見えてきました。
■予約販売 1時間もたたずに売り切れ

「3000円台の1回目から3回目の備蓄米を持っている方々も、もう週明けには2000円の備蓄米を見るわけです」
実現へ向けて、現場は急ピッチで動き出しました。

29日から随意契約で購入した備蓄米の引き渡しが開始。生活用品大手「アイリスオ−ヤマ」のグループ会社の精米工場にも、購入した備蓄米が到着しました。

「本当にたくさんのお客様から問い合わせがあり、まず一日でも早く、お客様の手に渡るように、スピーディーに会社全体で判断して進めた」
今回の異例とも言える速さで進む作業ですが。
「当社、精米工場も持っていて小売りもやっている。アイリスグループの強みが一番生かせたのではないか」
日本屈指の自社精米工場が支える今回の備蓄米は、29日の午後から予約の受付が始まりました。

ところが、アイリスオーヤマの通販サイトでは、備蓄米の予約販売が始まる午後1時になると、「ただいまアクセスが集中しております」と表示され、ページが閲覧できません。
その後、29日の販売分は1時間もたたずに売り切れました。


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