24日午後4時時点で、焼失面積は約250ヘクタールに及んでいて、住宅と倉庫のあわせて6棟が焼けたということです。

地元の消防に加え、要請を受けた岡山県や香川県、神戸市、自衛隊のヘリも出動し、合計6機で空中消火を行いました。火事が発生した金甲山は、キャンプ場や登山道もあり、山頂から瀬戸内海が見渡せる絶景ポイントとなっています。

「あの山際で畑をしている方の小屋が丸焼けです。消防の人が言っていたが『人が足りない、ホースも水も足りない』と」

岡山では、24日午後2時41分、最大瞬間風速22メートルを観測。山からの煙が、激しく流されていました。風は、南から吹いたため、煙は山の北側にある住宅地へと流れ込みました。斜面の一部では、一気に火の手が大きくなりました。

「(Q.今回の消火活動の難しさは)一つは風。それと山の中が燃えているので、火元まで入っていけないのが大変。(Q.なかなか入っていけない)基本的に山道とかルートがない。ちょこちょこ登るところはあるが、整備された道ではない」


プロバイダならOCN















