梅雨前線や低気圧の影響で、29日の沖縄や奄美地方では今年一番の雨となった。30日は関東で警報級の大雨となる恐れもある。厳重な警戒が必要だ。
■今年一番の大雨 道路冠水も

横浜市の30日朝の最低気温は14.5℃。3月並みの気温となり冷たい雨が降る中、通勤客は皆、足早に駅へと歩いていた。
伊豆諸島の三宅島では、最大瞬間風速21.7メートルを観測(午前7時ごろ)。強い風でカメラが揺れ、堤防には白い波が打ち付けていた。
29日、梅雨前線や寒冷渦の影響で大気が不安定になり、激しい雨が降った沖縄、奄美地方。那覇市では29日、激しい音とともに大粒の雨が打ち付けた。

打ち付ける雨で視界が悪くなり、傘も役に立たない状態に。

那覇空港では、屋根から滝のように雨水が流れ、沖縄市では道路が冠水。一時洪水警報が発表されるなど、沖縄や奄美地方では今年一番の激しい雨を観測した。
この寒冷渦の影響は世界各地でも見られた。


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