■「皇族数の確保」議論大詰め

「皇族数の確保」2つが主な論点
「皇族数の確保」2つが主な論点

 国の内外で精力的に公務をこなす女性皇族。そんななか、「皇族数の確保」が与野党で議論されていて、「女性皇族が結婚した後も皇族に残る」案と、「旧皇族の男系男子の養子縁組を認める」案の2つが主な論点となっています。

 6日、立憲民主党の野田代表は…。

「麻生先生から『ごめんなさい』と、『元に戻して議論してください』と言ってくるべきではないでしょうか。外向きに何か発信をする前に」
麻生最高顧問
麻生最高顧問

 野田代表によると、2つの案のうち、養子縁組については議論が十分ではないとして、「女性皇族が結婚後も皇族に残る」案のみ先に結論を出すことで、自民党の麻生最高顧問と合意していたと言います。しかし、麻生最高顧問が2つの案の結論を出すべきとの立場を示しました。

麻生最高顧問
「多くの党が支持している養子縁組案を棚に上げ、取りまとめが行われることは不自然だ」
野田代表
野田代表
野田代表
「合意をしたことを、ちゃぶ台返しのような話にする、交渉当事者としての信頼性になってくる問題である。極めて遺憾である」

(「グッド!モーニング」2025年6月7日放送分より)