はしかの感染が広がっています。

福岡県内で新たに2人の感染がわかり、感染者は今年6人となりました。

県によりますと新たにはしかの感染が確認されたのは福岡市南区に住む30代の女性と春日市に住む10代の男性です。

30代の女性は5月1日、春日市の医療機関を受診したあと13日に発熱し、はしかの陽性反応が出ました。

また10代の男性は8日に発熱し、13日にはしかと診断されました。

男性にワクチンの接種歴はないということです。

2人はいずれも別の20代の男性のはしか患者が訪れた医療機関や小売店に同じ時間にいた可能性があるということです。

県内のはしか患者はこれで今年6人となり、そのうち4人はこの20代の男性患者と同じ医療機関などを利用しています。