3月に開幕を控えるプロ野球ファームリーグの「くふうハヤテベンチャーズ静岡」が静岡県と、野球を通じたスポーツ振興に関する連携協定を結びました。

2月8日、県庁で行われた締結式には「くふうハヤテベンチャーズ静岡」の池田省吾・球団社長が出席し、協定書に署名しました。

(くふうハヤテベンチャーズ静岡 池田 省吾 球団社長)

「すでに地域の皆さまと触れ合うような球団の活動をスタートさせていますが、この協定をもって、さらに活動を増やし、県民の皆さまと近い距離の球団として根を張らせていただきたい」

県と球団は、地元の子どもたちを「くふうハヤテ」の試合に無料招待するイベントや、野球教室の開催などを検討していくとしています。

「くふうハヤテ」は、本拠地を「ちゅ〜るスタジアム清水」としていますが、ファームリーグ公式戦では草薙球場や浜松球場、愛鷹球場でも試合を行うことが決定しています。池田球団社長は「県全域で、球団と県民が触れ合える機会を増やしていきたい」と、意気込みを語りました。