リニア新幹線について理解を深める市民対象の出前講座が静岡市で開かれました。

リニア新幹線をめぐっては静岡工区の着工の目途がたたないことから、JR東海が、3月、当初予定の”2027年開業”を断念したことを表明しています。

こうしたなか、今回の出前講座はリニア新幹線のトンネル工事による環境への影響などについて市民に知ってもらうことを目的に市民団体が開催しました。

講座では、市で、リニアに関する業務を担当してきた織部康宏 環境政策監が「南アルプスの動植物について工事前からモニタリングをして保全措置を行うことの重要性」などについて説明しました。