「テレ東BIZ」内で「セカイ経済〜World Economy〜」を好評配信中!
「テレ東プラス」では、「デジタルが常態化する未来と危険性」(MC:パトリック・ハーラン)の内容を、一部ご紹介します。

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「セカイ経済〜World Economy〜」のコンセプトは、セカイ経済の今をわかりやすく解説すること。大国だけでなく幅広い国にフォーカスを当て、あなたのビジネスにおける情報に深みを与えられるような番組をお届けします。

スマートフォンの普及により、ショッピングや空港での手続きなどが簡素化。テレワークやオンライン会議など、社会のあらゆることにデジタルが定着しつつあります。
"デジタルの常態化"で、我々の生活はどう変わるのか、経済にはどんな影響があるのか。
題して「デジタルの常態化で経済は〇〇」。今回の「セカイ経済」では、この〇〇に入る言葉を考えます。

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ゲストには、「NEC DX Missionary」の野口圭(のぐちけい)さん、「株式会社バーチャルキャスト」のCOO石井洋平(いしいようへい)さんをお迎えし、パックンこと、パトリック・ハーランさんがMCを担当します。

野口さんは、NEC DXの「Missionary(伝道師)」という聞き慣れない肩書です。デジタル技術そのものについて伝えるのではなく、技術で切り開くセカイで、どんな未来を、どういう思いで、実現していこうとするのかを"伝える"役割を担っているといいます。

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石井さんは、バーチャルキャストという会社で、メタバースやVR=仮想現実の構築をしています。今、仮想現実とリアルの境目がなくなってきている中、今後は、リアルでは考えられなかったことを考えていく、そんな時代がやってくるのではないかといいます。

パックン「今までの世界とこれからの時代、多くの方は、デジタルの常態化が加速するにつれ、より便利になると思っています。今後、何が大きく変わってくるのでしょうか」

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野口「人が何を欲しているのか、どういう欲を持っているのか、それを果たすためには、デジタルが常態化された世界が必要となるはずなんですね。なので私は、最初に捉えるべき本質的な変化は、"人の欲がどう変わっていくのか"、ここだと思っています。
私は今45歳ですが、大企業に入りたい、会社のサークルに入りたいなど、所属欲みたいなものが結構あったんですね。なのでそういった欲をデジタル上で果たせるのかどうかに興味がありますが、きっと若者は全然違う欲求が出てきている。そしてそれを実現するには、もしかしたらデジタルがリアルの中に当たり前に存在する世界が必要なのかもしれない。そんな視点が大切なのではないかと思っています。」

パックン「技術が進化することによって今まで気づいてもいなかった人間の欲求が見えてくる、技術と共に新しい発見、新しい欲求が見出されるわけですね。ちなみに、野口さんの中で"新しい欲求"はありますか?」

野口「"とにかく面倒くさいから全部デジタルでやってほしい"という欲求が出てきています。何を言っているのかというと、ちまたにあふれるデジタル化は中途半端なことが多いんですね。コンビニでICカードもしくは会員を作る時、一部の手続きはスマートフォンでできるのに、ある手続きは印鑑を押して送らなければいけないというすごく断続的なデジタル化が行われている。中途半端ではなく、全部デジタル化してくれないかなという欲求が出てきています。」

メタバースの世界でも「欲求の変化」が起きているといいます。
石井さん「メタバースは、時間と空間をコントロールすることができる。時間を止めたり、ゆっくりしたりすることができると何ができるようになるのか。というところから、新しい欲求が生まれる。」

果たして、デジタルが常態化した未来は、どのような世界なのか。どんなリスクがあるのか。本編では、より踏み込んで話していきます。続きはぜひ、「テレ東BIZ」でご覧ください。

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