「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分放送)4月5日(水)の放送はブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田敬)が初来店。コンビ結成から大ゲンカまで秘話続出! オードリー若林も憧れる、ブラマヨのネタ作りも。

3年前はコンビが殺伐としていた!?


“芸人が憧れる芸人”ブラックマヨネーズ。2005年の「M-1グランプリ」では、“M-1史上最高”と言われる圧倒的な漫才で優勝。活動拠点を大阪から東京に移すと、ひな壇からロケ、MCまで、バラエティ番組に欠かせない芸人となった。

結成25年、今でこそテレビと劇場の仕事のバランスが取れてきたが、ここに辿り着くまでには、コンビ間でのすれ違いもあった。

東京進出以降、テレビや舞台に引っ張りだこで、ネタを作る時間がないほど忙しかった2人。満足いく漫才ができず、吉田は「劇場では登場した時が一番歓声が多く、ネタが進むにつれて客席が盛り下がっていく状態だった」という。M-1では最高の漫才で世間を圧倒したブラマヨだが、多忙により「漫才も下手になっていってた」と当時を振り返る

吉田の理想とするのは「漫才師が、今日はテレビに出ている」という劇場を中心とした仕事スタイル。一方、小杉は「テレビで名前を知ってもらっていないと、劇場にお客さんが来ない」と考えていた。

「劇場に来たお客さんを笑わせるためには、ネタ作りの時間ももっと必要」「家族との時間や、自分のやりたいことも大切にしたい」吉田と、「テレビにもガンガン出たい」小杉、お互いに理解し合えず不満は溜まる一方だった。

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こうしたすれ違いにより、3年くらい前は殺伐としていたという2人。ついに互いの不満が爆発し、番組の打ち上げで大ゲンカしたこともあったそう。

その後、2人での話し合いを経て、吉田だけ大阪に戻る決断を。小杉は東京在住のため、コンビとしては珍しい形だ。

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仕事をたくさんもらえるのはありがたいが、「俺のペースとは違う」と感じていたという吉田は、いつしか「俺にとっての幸せって何なんかな?」と考えるように。当時の状態を食卓に例えると、白飯だけたくさんあって、おかずが何もない状態。白米=仕事だけでなく、家族と過ごす時間や、好きなボートレースに没頭する時間がある今の生活は、食卓に幸せが揃った状態だと語った。

若林も憧れるブラマヨの漫才


漫才の作り方にも変化が。以前は、吉田が一人でネタを考え、ツッコミの細かいフレーズまで小杉に指示していたが、自分たちのラジオを聴いて「小杉が素でしゃべっている方が圧倒的に面白い」と気付き、それ以降は2人でしゃべりながらネタを作るようになったという。

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ブラマヨの漫才に憧れる若林が「他の芸人のネタを見て、羨ましいとか思わないですか?」と聞くと、「発想にもなかった」と吉田。どんなに面白い漫才を見ても小杉と2人なら出来るという自信があるという。「人生で何がツイてたかって、ホンマに小杉ちゃうかな」とサラっと口にする吉田に、若林は思わず「いいなぁ〜、羨ましいなぁ〜!」と唸る。

一方、小杉は「俺がこうして仕事できるのは、吉田に『お笑いやろう』って言ってもらったから」と。

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これを聞いた若林は「最高のコンビですねぇ」と感動。

NSC(吉本興業の養成所)で組んでいたコンビが解散した時、吉田に誘われてなかったら芸人を辞めていたという小杉が語った吉田への感謝の言葉とは⁉ 期間限定無料配信中の「ネットもテレ東」で!

次回の放送は、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、ヨネダ2000(誠、愛)が来店! 仕事量の増加で嶋佐に異変が!? ヨネダ2000の誰も知らない意外な一面が明らかに!