▽26日に行われたプレミアリーグ第34節のアーセナルとチェルシーによるビッグロンドン・ダービーは、0-0で終了した。 超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽アーセナル採点
GK
13 オスピナ 6.0
幾度か決定機阻止で無失点に貢献

DF
39 ベジェリン 6.0
守備だけでなく、機会があれば積極的にオーバーラップを仕掛ける

4 メルテザッカー 5.5
釣り出される場面もあったが、何とか踏ん張った

6 コシエルニー 6.0
鋭いカバーリングでメルテザッカーをサポート

18 モンレアル 6.0
堅実な守備に加え、高精度のクロスで決定機を演出

MF
16 ラムジー 5.5
神出鬼没な動き出しで前線にボールを引き出す

11 エジル 5.5
独特のボールタッチで攻撃のリズムに変化を加える

34 コクラン 6.0
バイタルのスペースをケアしつつ、無難なボール捌きで攻撃面にも関与

(→ウェルベック 5.0)
終盤の決定機は決めきらなければならなかった

19 カソルラ 6.0
よくボールに絡み、パスサッカーの支柱に

17 サンチェス 6.0
スペースへのランと積極性で違いをもたらす

FW
12 ジルー 5.5
ケイヒル&テリーのタイトなマークに抑え込まれていた印象

(→ウォルコット -)

監督
ヴェンゲル 5.0
決して悪い内容ではなかったが、戦う姿勢を欠いた相手から勝ち点3を奪えなかったことが悔やまれる

▽チェルシー採点
GK
13 クルトワ 6.0
ハイボール処理で安定感

DF
2 イバノビッチ 6.0
守備に比重を置いたプレーぶり

24 ケイヒル 6.0
テリーとともに強固なセンターラインを形成

26 テリー 6.5
危機察知能力を発揮。要所で好カバーリングを披露した

28 アスピリクエタ 6.0
ペジェリンの攻め上がりに苦戦しながらもしっかりと対応

MF
7 ラミレス 6.0
ダイアゴナルランで攻撃のアクセントとなる

4 セスク 6.0
展開力だけでなく、前線への飛び出しで攻撃陣を牽引

(→ズマ -)

21 マティッチ 6.0
中盤の底で広範囲をカバー

22 ウィリアン 6.0
中盤で潤滑油として奮闘

(→クアドラード -)

10 アザール 5.5
なかなかチャンスに絡むことはできなかったが、献身的なプレスバックで守備陣をサポート

FW
8 オスカル 5.5
不慣れな1トップの位置で先発。序盤のチャンスは決めきりたかった

(→ドログバ 5.5)
前線でタメを作りながら、チャンスがあればゴールを目指した

監督
モウリーニョ 6.5
思惑通りの勝ち点1。リーグタイトルをほぼ手中に収めた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
テリー(チェルシー)
▽自陣深い位置でアーセナル攻撃陣の様々な仕掛けに対し、1つ1つ冷静に対応。さらに、的確なコーチングで最終ラインを統率するなど、ディフェンスリーダーぶりを遺憾なく発揮した。

アーセナル 0-0 チェルシー