▽チェルシーがローマに所属するギリシャ代表DFコスタス・マノラス(24)への関心を強めているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。

▽元イングランド代表DFジョン・テリー(34)に衰えが目立つチェルシーは、同選手に代わるセンターバックの獲得を目指している。今冬の移籍市場では、既に今夏に接触したエバートンのイングランド代表DFジョン・ストーンズ(21)、パリ・サンジェルマンのブラジル代表DFマルキーニョス(21)の獲得に再チャレンジするとみられている。

▽だが、チェルシーは両クラブが徹底抗戦の構えを見せている事情を鑑みて、新たな補強候補として、オーナーのロマン・アブラモビッチ氏のお気に入りと噂されるマノラスの獲得に動き始めたようだ。

▽2014年夏、バイエルンに旅立ったモロッコ代表DFメディ・ベナティア(28)の後釜として、オリンピアコスからローマに加入したマノラスは、卓越したアスリート能力を生かした対人プレーと、鋭い読みを生かしたカバーリングを武器にローマの若きディフェンスリーダーとして活躍している。