クリスタル・パレスを率いるアラン・パーデュー監督は、今冬の移籍マーケットで、マルセイユに所属するベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(22)の獲得を熱望しているようだ。イギリス『サン』が報じている。

昨季にスタンダール・リエージュからマルセイユ入りしたバチュアイは、今季ここまで出場したリーグ戦17試合で10ゴールを記録。その活躍を受け、アーセナル、チェルシー、トッテナムといったプレミアリーグ勢が獲得に興味を示しているとみられている。

伝えられるところによれば、今季のリーグ戦でここまで6位と好位置につけるパーデュー監督は、得点力の向上が上位追走の鍵と考えていることから、今冬のターゲットとしてバチュアイに興味を示しているという。

クリスタル・パレスは、バチュアイの引き入れに向け、移籍金1500万ポンド(約27億7000万円)を準備。その額は、今夏にパリ・サンジェルマンからフランス代表MFヨアン・キャバイエを獲得する際に投じたクラブ史上最高額の1300万ポンド(現在のレートで約24億円)を上回るとのことだ。