日本代表候補は7日、千葉県内でトレーニング合宿初日を迎えた。トレーニング後にFW宇佐美貴史がミックスゾーンで取材対応を行っている。

◆宇佐美貴史(G大阪)
──今日の練習を振り返って
「いつも言われていることの確認でした。できるだけ攻撃している時もコンパクトにとは言われています」

──最初のミーティングでは今日から第2段階だとの話があったが
「危機感を持ってやりたいですね。昨年は途中出場が多かったですが、そのままでやっていこうとは思っていません。スタートから出て、予選の勝利に貢献することが理想です。そういう役割を任せてもらえるようにやっていきたいです。そういう危機感を持ってやりたいなと思います」

──プレスの戦術練習では監督から裏を突く動きを指導されていたが
「タイミングなどがありますが、背後を突くことが大事だなと。まずは裏という感じなので。そこは、前の選手たちは口酸っぱく言われています。それをしながら自分の良さを出す。バランスを取りながらやりたいと思っています」

──監督から指導された後に似たようなシチュエーションで、縦に抜けるのではなくカットインした場面があったが
「あれだけ説明されていたんで、マークしている選手に読まれているというのがあります。背後を突くのに種類はあります。背後を取ることが求められているのでそれができれば良いですが、そこは臨機応変に。それで、下手したら逆鱗に触れるかもしれませんけどね(笑)」

「相手にバレていたらやめるのはサッカー選手として当然のことです。求められている動き、プレー、振る舞いがありますが、ブレずに自分らしくやりたいです。自分らしさを出せなければいる意味はないと思います。その辺のこだわりはチームでもありますし、代表でも持っていたいなと思います」