サッカーのアメリカ女子代表として長年活躍していたアビー・ワンバック氏(35)が、過去にマリファナとコカインを使用していたことを認めたようだ。アメリカ『TMZ』が伝えた。

ワンバック氏は現地時間の2日にアメリカのオレゴン州ポートランドで赤信号を無視して走行し、警察に車両を止められた。その際の検査でアルコールが検出されたため、飲酒運転の罪で逮捕されていたことが報じられていた。

そして現地時間5日、『TMZ』は裁判所に提出した調書を入手したとのことで、ワンバック氏は医師に対して、過去にコカインとマリファナを使用したことを認めたとのことだ。マリファナを初めて使用したのは24歳で、コカインの使用は25歳だったと伝えられている。

女子代表の世界最多得点記録を保持しているワンバック氏は、当時23歳だった2003年にアメリカ代表デビューを果たし、通算255試合184ゴールをマーク。母国の五輪制覇やワールドカップ優勝に貢献した。また、2012年にはFIFA最優秀選手賞を獲得している。2015年10月に現役を引退していた。