トッテナムは21日、U−23チームの監督を務めていた元イングランド代表DFのウーゴ・エヒオグ氏が亡くなったことを発表した。44歳だった。

エヒオグ氏はナイジェリアにルーツを持ち、WBAの下部組織出身。1989年にトップチームに昇格すると、1991年にアストン・ビラへと移籍。その後、ミドルズブラ、リーズ、レンジャーズ、シェフィールド・ユナイテッドでプレー。2009年7月に現役を引退するも、2012年8月にウェンブリーで復帰。しかし、1週間で2度目の引退を発表していた。

U-21イングランド代表としてプレーしていたエヒオグ氏は、1996年にA代表デビュー。通算4試合に出場し1得点を記録している。

現在はトッテナムのU-23チームの監督を務めていたエヒオグ氏だが、20日にトレーニングセンターで心停止になったとのこと。すぐさま処置を行ったが、21日の早朝に息を引き取ったようだ。

育成部門のヘッドコーチであるジョン・マクダーモット氏は「ショックと悲しみで言葉に表すことができない。ウーゴの大きな存在に代わるものはない。我々の心は彼の妻であるジェンマと彼の家族とともにあります」とクラブを通じてコメントしている。