17日に明治安田生命J2リーグ第14節の愛媛FCvsファジアーノ岡山がニンジニアスタジアムで行われ、2-0で愛媛が勝利した。

連勝中の8位愛媛(勝ち点21)と、連敗を避けたい17位岡山(勝ち点15)の一戦。まず仕掛けたのは2試合ぶりの白星を目指すアウェイの岡山だった。7分、ボックス左手前から塚川が右足でシュート。これがGKパク・ソンスのファンブルを誘うと、反応した豊川がプッシュを試みるも、GKパク・ソンスの好守に阻まれる。

序盤にピンチを迎えた愛媛は34分、神田からの右CKをボックス中央に走り込んだ林堂が頭で合わせるが、GK一森に正面で弾かれる。対する岡山は37分、左サイドで石毛のパスを受けたパク・ヒョンジンが左足でクロス。これをゴール前右に走り込んだ大竹が右足で合わせるも、GKパク・ソンスに防がれる。

ゴールレスのまま迎えた後半、愛媛は神田に代えて近藤貴を投入。すると59分、近藤貴が藤田とのワンツーで右サイドを突破し、ボックス手前にパスを送る。これに走り込んだ河原が右足を振り抜くと、ゴール左隅へ吸い込まれ、愛媛が先制する。

先制を許した岡山は65分、左サイドからのパク・ヒョンジンのグラウンダーのクロスを石毛がボックス右手前から右足で強烈なシュートを放つも、枠を捉えることができない。

岡山の猛攻を受ける愛媛は79分、西田に代えて有田を投入し、攻撃で応戦。すると89分、敵陣中央右から玉林がボックス右に浮き球のパスを供給。これに走り込んだ有田がワントラップで近藤徹をかわし、左足を振り抜いてニアサイドを射抜いて追加点を奪う。

このゴールでダメ押しに成功した愛媛が、その後は岡山を寄せ付けず試合終了。河原と有田のゴールで勝利した愛媛が今季初の3連勝。対する岡山は連敗を喫した。