スペイン『マルカ』は19日、アーセナルに所属するスペイン代表DFエクトル・ペジェリン(22)の獲得オペレーションに関して、1つの策を講じると報じた。

今夏、サイドバックを1つの補強ポジションに掲げているとみられるバルセロナ。その筆頭として以前から挙がっているのがベジェリンだ。伝えられるところによれば、バルセロナは価格を3000万ユーロ(約37億3000万円)と見積もるブラジル代表MFラフィーニャ(24)をペジェリンの取引に盛り込むことを検討。アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督も以前からラフィーニャを評価していただけに、この案に前向きだという。

また、バルセロナに関しては、パリ・サンジェルマンに所属するイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(24)の獲得に動いていると伝えられている。『マルカ』によれば、ヴェッラッティの獲得費用は推定で1億ユーロ(約124億4000万円)。そういった背景から、必要以上の出費を避けるべく、プレミアリーグ行きに関心を示すラフィーニャを差し出すことでペジェリン獲得の資金を捻出したい思惑があるとみられる。