今夏の移籍市場を賑わせているミランが、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(23)獲得に向けてオファーを提示しているようだ。『フットボール・イタリア』が報じた。

ミランは14日、ユベントスからイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(30)を、4200万ユーロ(約54億2000万円)で獲得。年俸は800万ユーロ(約10億3000万円) +ボーナス200万ユーロで、ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの750万ユーロを越えるセリエA最高額になる。

今夏の移籍市場ではボヌッチの他に、GKアントニオ・ドンナルンマ、DFマッテオ・ムサッキオ、MFフランク・ケシエ、DFリカルド・ロドリゲス、FWアンドレ・シウバ、FWファビオ・ボリーニ、MFハカン・チャルハノール、DFアンドレア・コンティを獲得するなど積極的な動きを見せている。

『フットボール・イタリア』によると、ミランの補強はまだ継続中のようで、トリノのエース獲得に動いているようだ。

報道によるとミランはすでにトリノ側にオファーを提示。4000万ユーロ(約51億6000万円)に加え、元イタリア代表DFガブリエル・パレッタ(31)、元セネガル代表FWエムバイェ・ニアン(22)を譲渡するようだ。しかしトリノはベロッティの移籍金を1億ユーロ(約129億円)に設定していると言われており、ミランのオファーでは要求額に届かないようで、今後も会談が継続されるとしている。