かつてユベントスでジェネラル・マネージャーを務めたルチアーノ・モッジ氏が、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチの移籍に関して自身の見解を述べている。『フットボール・イタリア』が報じた。

ユベントスは14日、ボヌッチがミランに移籍したことを発表した。ユベントス側の発表によると移籍金は4200万ユーロ(約54億2000万円)。年俸は800万ユーロ(約10億3000万円) +ボーナス200万ユーロで、ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの750万ユーロを越えるセリエA最高額になるとのことだ。

ユベントスのセリエA6連覇に大きく貢献したボヌッチのライバルチームへの移籍はフットボール界を驚かせたが、モッジ氏はマッシミリアーノ・アッレグリ監督との確執が原因だと主張している。

「ボヌッチは現在のイタリアで最高のディフェンダーだ。ミランにとっては素晴らしい買い物だ。おそらくボヌッチと監督との間に何か亀裂が生じたのだろう」

「本来であれば、直接のライバルになるミランに移籍させることはない。私ならばボヌッチに『移籍するならば海外だ。それ以外はここの留まることになる』と伝えただろう。いずれにしてもミランは大きな戦力を手にした」