アーセナルのポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(27)は、来週中にもユベントスへの移籍を完了させるため現地入りするようだ。イタリア『gianlucadimarzio.com』が伝えている。

『gianlucadimarzio.com』の伝えるところによれば、シュチェスニーは来週にトリノ入りしてメディカルチェックを受診し、ユベントスとの契約にサインする予定だという。そして、7月18日からアメリカ・中国・シンガポールで開催される、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)にユベントスの一員として参加する見込みだ。

アーセナルユース出身のシュチェスニーは、2015年に元チェコ代表GKペトル・チェフの加入の影響もあって、ローマにレンタル移籍。翌2016-17シーズンもローマでプレーし、2年間で公式戦81試合に出場した。

ユベントスは、先日にセカンドGKを務めていた元ブラジル代表GKネトがバレンシアに完全移籍しており、シュチェスニーがその穴を埋めることになる。また、同クラブは来季が現行契約最後のシーズンになるイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(39)の後継者に据える考えもあるようだ。

なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、ユベントスは年俸350万ポンド(約5億円)の4年契約でシュチェスニーと合意し、さらにアーセナルとも、1400万ポンド(約20億円)の移籍金で基本合意したようだ。