新たなFWを探すチェルシーが、6500万ポンド(約95億7000万円)でドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(28)獲得に近づいているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。

スペイン代表FWジエゴ・コスタ(28)のアトレティコ・マドリー復帰が見込まれ、新ストライカーの獲得が急務のチェルシー。しかし、トップターゲットに挙げていたベルギー代表FWロメル・ルカク(24)はマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決定し、同じく獲得が噂されているレアル・マドリーのスペイン代表FWアルバロ・モラタ(24)も交渉が難航しているようだ。

そこで、次なるターゲットとして候補に挙がったのがオーバメヤンだ。パリ・サンジェルマンへの移籍合意も報道された同選手だったが、一転して残留の方向に向かった。

しかし、『ミラー』によると、依然として去就が不透明なオーバメヤンの現状を受けて、ドルトムントはフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(26)を獲得したアーセナルのフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(30)獲得に動いている模様。既にエースの流出を覚悟し、後釜の確保に着手しているようだ。

なお、去就が注目されるオーバメヤンは現在、ドルトムントの一員として日本でのプレシーズンツアーに参加しており、15日には浦和レッズとのフレンドリーマッチに参加している。