パリ・サンジェルマン(PSG)のコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(24)の退団が濃厚となった。『フットボール・イタリア』が伝えている。

『フットボール・イタリア』の伝えるところによれば、オーリエはポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホヴィアク、元フランス代表FWハテム・ベン・アルファと共に、アメリカのマイアミへのプレシーズンツアーのメンバーから外れたという。

これにより、オーリエは予てより関心が伝えられていたユベントスやインテルとの交渉に向けて、イタリア入りする見込みだ。なお、PSGは、2000〜2500万ユーロ(約25億8000〜32億2000万円)の金額での放出を考えているようだ。

2015年にトゥールーズから加入したオーリエは、右サイドバックのレギュラーとして、加入2シーズンで公式戦81試合に出場し、5ゴール15アシストを記録。その一方で、ピッチ外での度重なる問題行為などもあり、放出の可能性も噂されていた。さらに、今夏の移籍市場でクラブがブラジル代表DFダニエウ・アウベス(34)を獲得したことで、退団が濃厚となっている。