南野拓実の所属するザルツブルクは15日、オーストリアカップ1回戦でドイチュランツベルクと対戦、7-0で勝利した。

大会4連覇中のザルツブルクは、12日に行われたチャンピオンズリーグ予備予選2回戦1stレグのヒバーニアンズ戦から南野、ファン・ヒチャン、バロン・ベリシャ、カレタ=カル以外の先発メンバー7人を変更して試合に臨んだ。

試合は立ち上がりからザルツブルクが主導権を握ると、34分にシュタングルのゴールで先制に成功。このゴールで勢いづいたザルツブルクは、37分にファン・ヒチャンが追加点を奪うと、前半終了間際の45分には南野が公式戦2戦連発となるゴールを記録した。

3点をリードするザルツブルクは、ハーフタイムで南野とファン・ヒチャンを下げ、メルギム・ベリシャとラザロを投入。後半に入っても攻撃の手を緩めないザルツブルクは、ここからゴールラッシュを見せる。

53分にV・ベリシャがクロスをボレーシュートで流し込み、4点目を奪取。さらに57分にグルブランドセンがゴールを奪うと、その4分後にもグルブランドセンがゴールネットを揺らした。

その後もゲームをコントロールするザルツブルクは、88分にV・ベリシャがこの試合自身2点目となるゴールを奪い、ゴールショーを締めくくった。敵地で圧勝したザルツブルクが、大会5連覇へ向け好スタートを切った。