レスター・シティがアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ(26)に対するローマの2000万ポンド(約29億5000万円)のオファーを拒否したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

『スカイ・スポーツ』の伝えるところによれば、ローマでスポーツディレクター(SD)を務めるモンチ氏が、レスターのスカウト部門を担当するエドゥアルド・マシア氏と会談を行ったという。その際にローマは2000万ポンドのオファーを掲示。しかし、レスターはマフレズの移籍金を3000万ポンド(約44億2000万円)に設定しており、今回のオファーを拒否したようだ。

2014年にリーグ・ドゥ(フランス2部相当)のル・アーヴルから、当時チャンピオンシップ(イングランド2部相当)だったレスターに加入したマフレズは、チームの優勝に貢献。さらに、2014-15シーズンにチームの主力に定着すると、2015-16シーズンは公式戦39試合18ゴールを奪う活躍を見せてプレミアリーグ優勝に大きく貢献した。


レスターに加入したマフレズは、移籍2年目となった2015-16シーズン、リーグ戦37試合17得点を記録しクラブのプレミアリーグ初制覇に大きく貢献。自身もPFA(イングランドサッカー選手協会)選出の最優秀選手賞、同協会のファン投票による最優秀選手賞、さらにレスターサポーター選出の年間最優秀選手賞を獲得した。

同シーズン、マフレズはPFA(イングランドサッカー選手協会)の選手選出の最優秀選手賞、同協会のファン投票による最優秀選手賞、さらにレスターサポーター選出の年間最優秀選手賞を獲得している。そんな同選手は昨夏に移籍の噂が囁かれていたが、レスターとの契約を2020年6月末まで延長した。

しかし2016-17シーズン、チームはプレミアリーグで苦戦。昨季の王者は残留争いに巻き込まれ、12位でフィニッシュ。この結果を受け、マフレズは今夏の市場での移籍を志願しているとイギリス各紙が報道していた。