セビージャは15日、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表FWノリート(30)の移籍合意を発表した。契約期間は3年。スペイン『アス』によれば、移籍金は900万ユーロ(約11億6000万円)程度とみられる。

ノリートは昨夏、セルタからシティに加入。バルセロナでも指導を受けたジョゼップ・グアルディオラ監督の下、シーズン序盤こそ先発出場を続けたが、徐々に出番が減り、プレミアリーグ19試合4ゴールという結果に終わった。

セビージャは、「マンチェスター・シティとミゲル・アグード・ドゥラン(ノリート)の移籍に関して基本合意に達した。選手は日曜(16日)にセビージャに到着し、メディカルチェックを受ける」と伝えている。

セビージャでは今夏、サイドプレーヤーであるスペイン代表MFビトロ(27)がアトレティコ・マドリーに移籍。ノリートには、そのビトロの穴を埋める活躍が期待される。

なお、セビージャは現在、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪とのプレシーズンマッチで来日中。しかし、ノリートが合流するかどうかは、現時点で明らかにされていない。