バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)は、同クラブのポルトガル代表MFレナト・サンチェス(19)の移籍について、ミランからオファーが届いていることを認めた。ドイツ『Sport1.de』が伝えている。

『ビルト』によれば、ミランは2年間のレンタル料700万ユーロ(約9億円)+ 買取金4000万ユーロ(約51億6000万円)の総額4700万ユーロ(約60億7000万円)のオファーを提示した模様。

このオファーに対し、カール=ハインツ・ルンメニゲCEOは「ミランがレナト・サンチェスへのオファーを提示してきたことは事実だ。しかし、我々はまだ合意してはいない」と、コメント。ミランから正式なオファーがあったことを認めた。

昨夏にベンフィカから移籍金3500万ユーロ(約43億円)でバイエルンに加入したレナト・サンチェスは、2016-17シーズン公式戦25試合に出場。しかし、スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラや元スペイン代表シャビ・アロンソとのポジション争いに敗れ、先発出場はわずか9試合に留まっていた。

積極補強を続けるミランは、今夏の移籍市場でDFレオナルド・ボヌッチやMFハカン・チャルハノール、FWアンドレ・シウバ、FWファビオ・ボリーニなど10名の選手を獲得している。