湘南ベルマーレは17日、名古屋グランパスに所属するDF高橋諒(24)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は、2017年7月17日〜2018年1月31日まで。同期期間中、名古屋と対戦する全ての公式戦に出場できない。

群馬県出身の高橋は、2016年に明治大学から名古屋に入団。プロ初年度こそ明治安田生命J1リーグ12試合の出場を記録したが、今シーズンは出番がなかった。湘南で「42」を着用する高橋は、両クラブの公式サイトで次のようにコメントしている。

◆湘南ベルマーレ
「このたび名古屋グランパスから期限付き移籍で加入しました高橋諒です。名古屋グランパスで出場機会のない中、声をかけて頂いたことを本当に感謝しています。湘南ベルマーレのために自分の持てる力を全て出して1年でのJ1昇格を目指し、個人としてもこの半年間で成長できるように1日1日を全力で本気で過ごし、そしてサッカーを楽しみたいと思います。湘南ベルマーレのファン、サポーターのみなさんに1日でも早く認めてもらえるように頑張ります。よろしくお願いします」

◆名古屋グランパス
「7月17日より湘南ベルマーレへ期限付き移籍をすることになりました。去年の11月3日にJ2降格が決まり、自分自身あの日ピッチに立っていた悔しさもあり、一年でのJ1復帰を目指し今シーズンにかける思いは強かったのですが、この半年間グランパスの力になれず申し訳なく思います」

「チームがJ1復帰に向けて一つになり戦っている大事な時期なのですが、自分自身の中で新しい環境でチャレンジして成長したいと思う気持ちもあり、今回の期限付き移籍を決断しました」

「名古屋グランパスのファン、サポーターのみなさんの前で自分の成長した姿を見せれるよう、これから努力して行きたいと思います。約1年半という短い期間でしたが、熱い声援ありがとうございました」