トッテナムは16日、カメルーン代表FWクリントン・エンジエ(23)がマルセイユに完全移籍することを発表した。

2015年にリヨンから完全移籍でトッテナムに加入したエンジエだったが、加入初年度は負傷の影響もあり、公式戦14試合の出場にとどまった。昨夏にはトッテナムがマルセイユからフランス人FWジョルジュ=ケビン・エンクドゥ(22)を完全移籍で獲得した際に、同選手との交換という形でマルセイユへ1年間のレンタルで加入していた。

圧倒的なスピードとドリブルテクニックを特長とする快速FWは、昨季のリーグ・アンで22試合に出場し、4ゴール1アシストを記録。そして、同選手のポテンシャルを高く評価するマルセイユが完全移籍での買い取りを決断した。