フランクフルトがPSVからオランダ代表DFイェトロ・ヴィレムス(23)を獲得することが決定的となった。ドイツ『キッカー』が報じている。

『キッカー』の伝えるところによれば、先日にドイツ人DFバスティアン・オチプカ(28)がシャルケに放出したフランクフルトは、同選手に代わる新たな左サイドバックとしてヴィレムスをリストアップしたという。そして、フランクフルトは500万ユーロ(約6億5000万円)の移籍金で同選手の獲得に成功したようだ。

なお、ヴィレムスの所属先であるPSVは16日、同選手の移籍を完了させるため、プレシーズンのトレーニングからの離脱を許可したことを声明で発表。メディカルチェックを受けるため、フランクフルトに向かっている同選手は、17日か18日にも正式に同クラブの一員となる見込みだ。

2011年にスパルタ・ロッテルダムからPSVに加入したヴィレムスは、高い身体能力と攻撃センスを武器に6シーズンに渡って同クラブの主力に定着。昨シーズンは公式戦32試合に出場し、2ゴール3アシストの数字を残していた。

また、18歳でデビューを飾ったオランダ代表では、ここまで22試合に出場している。