東京ヴェルディは17日、MF中野雅臣(21)がJFLに所属するFC今治に期限付き移籍することを発表した。背番号は20に決定。なお、期限付き移籍期間は2017年7月17日より2017年12月31日までとなっている。

東京ヴェルディジュニアユースから東京Vの下部組織で育った中野は、ユースとの2種登録選手だった2014年11月のJ2第40節、V・ファーレン長崎でトップチームデビュー。その後、2015年のトップチーム昇格以降はJ2通算25試合に出場。今シーズンはリーグ戦6試合と天皇杯1試合に出場していた。

また、2011年より各年代別の日本代表に招集されていた中野は、U-17日本代表として2013年のFIFA U-17ワールドカップにも出場していた。

中野は、東京Vの公式サイトで以下のようなコメントを残している。

「この度、FC今治へ移籍をすることになりました。東京ヴェルディを離れるのははじめてですが、新しい環境で学べる時間を大切に毎日チャレンジして成長してきます。感謝と覚悟を持っていってきます」

また、自身初の移籍先となる今治FCの公式サイトでは、「はじめまして。東京ヴェルディから来ました。中野雅臣です。マサかオミと呼ばれています。J3昇格という目標達成の力になるために覚悟を持ってFC今治に来ました。チーム、自分自身が強く逞しく成長するために、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。よろしくお願いします」と、新天地での意気込みを語っている。