オーストラリアのAリーグに所属するブリスベン・ロアーは17日、昨季限りでエンポリを退団した元イタリア代表FWマッシモ・マッカローネ(37)の加入を発表した。契約期間は1年となる。

ミランのプリマヴェーラ出身のマッカローネは、ミランのトップチームでの出場機会がないまま、2000年にエンポリに完全移籍。その後、ミドルズブラやパルマ、シエナ、パレルモ、サンプドリアを経て2012年にエンポリにレンタル移籍で復帰。その後、2014年にエンポリに完全移籍で正式に加入すると、優れたシュート精度とイタリア人FWらしい駆け引きの巧さで貴重な得点源として活躍。だが、昨シーズンにクラブがセリエB降格したことで、退団を決断した。

なお、セリエA通算271試合の出場で79ゴールを挙げてきたベテランストライカーは、Aリーグのサラリーキャップ外となるマーキープレーヤーとしての加入となる。